大阪市内のオフィスビルのテナント工事です。
原状回復工事とは、借主が賃貸契約を終了する際にしなければいけない工事のことです。
物件を借り始めたときの状態に戻すのが原状回復工事の原則であり、工事のために必要な費用は、借主が負担します。
今回の工事で事務家具の撤去、パーテーションの撤去、天井・壁・床の内装工事になります。
パーテーション等を撤去するとかなり広い1フロアだったのが分かります。
弊社は住宅工事だけでなく今回のような原状回復工事も請け負っております。
建築のことは、お任せください。(担当 永田)