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介護保険リフォーム:大阪府大阪市阿倍野区 I様邸 介護保険の住宅改修・手摺工事

介護保険の住宅改修とは

介護保険の住宅改修とは、保険を利用して段差の解消や手すりの設置など自宅設備を改善したり導入したりすることです。

介護保険の住宅改修の対象になる方は、
・要支援1~2、もしくは要介護1~5のいずれかの認定を受けている
・介護保険被保険者証に記載されている住所の自宅に住んでいる
上記の両方を満たす方です。

介護保険における住宅改修の支給限度額は20万円です。
基本的に費用の9割(所得によって7割から8割の場合もあり)が支給されるため、20万円の改修を行った場合の自己負担額は2万円という計算になります。
今回はお風呂の手摺設置と、通路の手摺設置をおこないました。
快適に過ごしていただくためにコスト面も踏まえてとてもおすすめの制度となっております。
是非ご相談ください。
(担当 永田)

通路 現況

通路 現況

通路 手摺取り付け後

通路 手摺取り付け後

浴室 現況

浴室 現況

浴室 手摺取り付け後

浴室 手摺取り付け後

浴室 現況

浴室 現況

浴室 手摺取り付け後

浴室 手摺取り付け後

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